最後は、やはり「技術」です。
どんなに患者さん思いの所でも
治せなければ
調整をする処・触れる速度
押さえる力・角度・手を離す瞬間
変化するまでの時間の経過、等
お客様に何も聞かなくても
おこなえるのが{技法}です
痛い処と調整を必要とする処は、
必ずしも同じ処ではありません
是非、御確認のほどを
元気な体で歓びや喜びを
増やしてください。
最後は、やはり・・・
外観の写真は
むかし、昔、グーグルが撮られたもの
で竹垣でした。
作ったときは竹の青さと新鮮さが伴
い、とても美しかったのですが、
古くみすぼらしくなってしまいまし
た。
真夏の暑いときにラッキョウのような
汗をかきながら、
全て、一人での手作りです。
外観の写真は、現在は違っております
ので、
当てにはしないで下さい。
外柵の今の写真はこれです。
鉄筋を買ってきて、切断をして、ペン
キを塗って、作り上げました。
大変でしたが、楽しみもありでした。
以前よりは小奇麗になっています。
竹で作りたかったのですが、もう、
気力がありませんでした。
身体の解剖学図を見ると、
腰椎と腰椎との間に脊髄があり、
そこから神経が出ています。
その神経を痛めてしまいますと、
身体の自由が奪われてしまいます。
一番良い例は、俗に言われますぎっくり腰、又はぎっくり筋等で、痛みは二週間ほど続きます。
それからゆっくりと回復に向かいますが、その時に無理をして動いてしまいますと、その時に痛めました神経や髄骨が中々戻らなくなってしまいます。
何時まで経っても痛いということになります。
ゆっくりと急がないで完全に治して下さい。
痛みとしましては、腰の場合は腰に痛みが集中します。
筋の場合は締め付けられるような痛み
(苦しみ)ですね。これは内臓がどうにかなってしまったと思えるような痛みですね。
分類しますと、まあ、苦しみになります。
常に身体を動かし柔軟性と筋力を養っておくのが一番かと思います。
背中の痛みの場合は、腎臓結石や尿路結石、尿管結石等の痛みを伴いますが、同じ苦しさでも身体の内部に食い込む痛みですので、一度経験をすれば
お判りになると思います。が、判らない方がよろしいですね。
どんどん痛みが進行するのであれば、救急車でそれなりの病院へ行くことを
お勧めいたします。
不安より安心を選んで下さい。
・・・続きます・・・